ドクターズガイド

話題のキーワード

難病の竹内択選手、スキー・ジャンプ銅メダル獲得

ソチ五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子団体に出場し、銅メダル獲得した竹内択選手(26)は、競技後、難病「チャーグ・ストラウス症候群」(アレルギー性肉芽腫性血管炎)の診断を受けていたことを明かした。

「チャーグ・ストラウス症候群」とは全身の細い血管に炎症が生じる疾患で、原因は不明。発熱や体重減少、手足のしびれ、消化管出血、関節痛などの症状が起きる。竹内選手は、今年1月に肺炎にかかり2週間程の入院生活を送っていたが、実際は難病を患っていた。投薬治療で顔には吹き出物ができ、筋肉はそげ落ちた。入院中は病室で体力維持に努めていたとのこと。同じ病気で苦しむ人に、あきらめないで頑張れば思いは叶うと伝えたかったとコメントし、元気を届けたいという思いを込めて飛びましたとジャンプに込めた思いを明かした。



(2014.02.18.)

これまでの記事→