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落語家の桂歌丸さん死去

落語家の桂歌丸さん(81歳)が慢性閉塞性肺疾患で死去した。2009年に慢性閉塞性疾患で入院後、復帰したもののその後も入退院を繰り返していた。

桂歌丸さんは「笑点」の大喜利メンバーとして長く出演しており五代目司会者を務めた。その間、多くの病気も患い、ヘルニア、胆のう摘出、肺気腫などから、2000年には急性腹膜炎で手術、2010年に肺炎で入院。2016年は肺疾患と帯状疱疹、2017年は腸閉塞で入院。最近は、呼吸器の病気で体を動かすと息切れをし、腰の病気もあってあまり歩けない状態だったとのこと。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは、慢性呼吸器疾患の一つで、有害物質の吸入や大気汚染、たばこの煙などが原因で肺が炎症を起こし、呼吸がしにくくなり息切れが生じる病気。日本ではCOPDの原因の90%以上が喫煙によるものといわれている。


(2018.07.03.)



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