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米病院の内視鏡治療で「スーパー耐性菌」感染か

◆米ロサンゼルス:ロナルド・レーガンUCLA医療センターは、内視鏡を使った治療を通じて179人の患者が、抗生物質の効かない薬剤耐性菌「スーパーバグ」に感染した疑いがあるとして関係者に家庭用検査キットを配布している。同センターでは7人が「スーパーバグ」に感染し、内2人が死亡。患者は2014年10月~2015年1月の間に感染した可能性があるとしている。現在は、感染につながったと思われる2つの内視鏡は撤去しメーカーや国の基準を超える汚染除去作業を行っている。

内視鏡の主要メーカーは、オリンパス、富士フイルム、ペンタックスの3社。企業が提示した殺菌方法はFDAに承認されているとのこと。


(2015.02.20.)



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