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5月なのに厳しい暑さが

全国的に厳しい暑さが続いています。熱中症への警戒が必要です。
私たち人間の身体は体温調節が自然と行われており、平常時は体温が上がっても汗や皮膚温度が上昇することで体温が外へ逃げる仕組みになっています。その体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると身体にどんどん熱が溜まってしまい熱中症になります。予防するには、身体を徐々に暑さに慣らすことや、水分補給、帽子や日傘の使用、涼しい服装、日陰で休むなど無理をしないことです。

【熱中症の主な症状】めまいや立ちくらみ、顔のほてりがでたら、熱中症のサインかも/一時的に意識が遠のいたり、腹痛など/手足の筋肉がつったり、ピクピクと痙攣したり、硬くなる。/身体に力が入らない、ぐったりしている、嘔吐や吐き気、頭痛など/だらだら汗がでる、まったく汗がでないなどいつもと違う汗のかきかた/体温が高く皮膚を触っても熱い/呼びかけても反応しない、まっすく歩けないなど/自分で上手に水分補給ができない
こまめな水分補給を心がけましょう。


(2019.05.27.)



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