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ドクター・プロフィール

内野美樹 医師 (うちのみき)

内野美樹 (うちのみき) 医師

ケイシン五反田アイクリニック
院長 眼科
慶應義塾大学病院眼科
慶応大学特任講師

専門

ドライアイ
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医師の紹介

内野美樹医師は、幼少の頃父親の仕事の関係でフィリピンに在住、そこで見た貧しくて医療を受けられない人たちを助けたいという思いから医者を志したと言う。大学6年のときに顕微鏡下手術――マイクロサージェリーの面白さを体験し眼科に進みドライアイを専門とする。日本におけるドライアイについての疫学研究の第一人者であり、近年増えている長時間のパソコン作業によるVDT(Visual Display Terminal)症候群などの研究を行っており、日本のドライアイの有病率、パソコン使用時間とドライアイとの関係について世界で初めて証明した。現在は、2児の母でもある。

診療を受けるには

2020年4月1日(水)開院

診療内容

目を守ために必要な涙の量が不足がちになり、目に均等に行きわたらなくなることによって目の表面が乾き、傷や障害などが生じる病気をドライアイと言う。目が疲れる、目が痛い、目がごろごろするなどの不快な症状が現れる。最近は、コンタクトレンズの使用者が増え、また、スマートフォンやパソコンの影響などで患者が増加している。ドライアイの検査は、シルマーテストと言って涙の量を測る検査や、涙の質を調べるBUT検査、目の表面の傷などを調べる染色検査などがある。
治療は、主に目薬だが、目薬で改善が見られない場合は涙点プラグを使用する。最近では、瞼の裏にあるマイボーム腺の機能を改善するアイシャンプーやホットアイマスクなどもある。
ちなみに、最近の目薬は、目を潤すだけでなく粘膜改善の期待もできるようになった。

内野美樹医師は,長時間のパソコン作業によるVDT(Visual Display Terminal)症候群などの研究を行っており、日本のドライアイの有病率、パソコン使用時間とドライアイとの関係について世界で初めて証明した。ドライアイが社会活動に与える影響として労働生産性の低下との関連についても明らかにした。

医師のプロフィール

経歴
2001年 山梨医科大学医学部卒業
2001年 慶應義塾大学医学部眼科学教室入局
2002年 立川共済病院 眼科勤務
2003年 国立埼玉病院 眼科勤務
2003年~慶應義塾大学医学部助手
2007年 両国眼科クリニック院長
2015年 Harvard School of Public Healthを卒業しMaster of Public Health取得、現在は慶応大学特任講師
2020年 ケイシン五反田アイクリニック院長
所属学会・認定・資格

ドライアイ研究会、日本角膜学会、日本眼アレルギー研究会
American Academy of Ophthalmology
Tear Film and Ocular Society

予防に心がけたいこと

私の専門としているドライアイにおいては、VDT作業者に非常に高い有病率があることを我々の研究チームが証明致しました。また、ドライアイの危険因子として、VDT作業時間、女性であることがわかっており、VDT作業時間においては、4時間以上使用するほうが4時間未満と比較してドライアイの有病率が高いとわかっております。
ドライアイは有病率が非常に高い疾患ではあり、軽視されやすいですが、日常生活にも労働生産性にも影響を及ぼし、ドライアイにならない予防が最も大事かと思っております。
生活習慣でドライアイを予防できるものはいくつもあります。快適な目の健康を守るためにも
皆様、是非挑戦してみて下さい。

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ケイシン五反田アイクリニック:https://www.keishin-eye.com/