ドクターズガイド

[08/12] “8月12日”という日 ~もう一つの『いのちの授業』~

大きな航空機事故があったのは、34年前の今日520人という、たくさんの尊い命が失われたが、あの時、私はまだ、“命”というものがどれほど尊いものなのか、本当の意味を理解してはいなかった今もなお薄らぐことのない、ご遺族の悲しみ、憤り...機体に異変が起こってから墜落までの数十分間を思うと、その恐怖心はいかばかりか...あのとき残されたボイスレコーダー機長と副機長のやり取りを、私は今日、初めてしっかりと聴いた言葉が出ない......ただ、胸が締め付けられる涙があふれる――そんな中、この事故で息子さんを亡くされたお母さまが、各地で『いのちの授業』として、子どもたちに講演をしているらしいこの数年、がんに関しても、主に小中学校へ、『がんの準備』『命の準備』として、医師やがん経験者が講演をする機会が増えてきた事故と病とでは、当然、命の奪われ方は違うだろうが、息子さんを失ったお母さまが語っていた、「悲しいときは泣いていいんです」「つらいときは誰かを頼ってください」「みんなで手を取りあえば、つながれる」...という言葉が印象的だったそしてその言葉は、「私たちがん患者と同じ思いなのかもしれない」そう感じたのだ哀しみは、きっと違うものが、そこにある命の重さは、きっと同じなのだ仲間を失うこと...家族を失うこと...その悲しみは、みんな同じ――  多くのことを考えさせられた、  哀しく切ない一日だった...   1日1回、応援のクリックお願いします       日々の励みになります  ↓ 両方押していただけると嬉しいです ↓     人気ブログランキング    にほんブログ村 ★しこり発見から治療まで...
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