ドクターズガイド

[04/17] 身の周りの整理はしておかないと―― ~第119回 がんサロン~

24.9度と、今年初めての暖かさとなった今日朝の、氷点下0.3度からは想像もできない気温となったそんな今日はがんサロン   雪が融けたばかりの公園は、   まだ色がない歩いていると、うっすらと汗ばむ陽気だ強風に揉まれながらバスに乗り込むと、車内はほんのり冷房が入れられている「こんな時季に冷房か...」ついこの間まで、日中でも5度や7度ストーブ生活だったのに...がん告知を受けたとき、多くの人たちは、「見の周りの整理をしよう」そう思ったそうだ私も、手術のため入院が決まったとき、“もしも”...ということを思い、遺影に使えそうな写真をアルバムに挟んでおいたもともと写真を撮らなかった私少し前に撮った、履歴書用のものしかなかった母が亡くなったとき、遺品整理が大変だった母のことだ残り少ない時間の中で、かなりの処分をしていると思っていたのだが、全く手がつけられていなかった身の周りの整理...「私だったら、どうするだろう...」もちろん、あとのことを考えると、ひとの手を煩わせたくはないできる限り、整理はしておきたいと思うが、“持ち物を処分する”ということは、この世との決別を意味することにもなるそんな気持ちで冷静に片づけなんてできるのだろうか手をつけず、そのまま残しておくことで、「私はまだ生きる」という希望になるのだろうか母の想い、そして、自分がその立場になったら...どちらにしても、山のようなIDやパスワードそして、銀行やクレジットカードの類は、最低限、整理しておかなくては...あとは、やはり、こまめに不要になった衣類の処分だろうかまぁ、とどのつまり、“生活していく上での片付け”...である...
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