ドクターズガイド

[03/14] “宣告”ではなく、そろそろ“告知”に統一してほしい

その昔、がんは“死の病”だった本人には告げられず、何も知らされないまま死を迎えることも多かった「自分は“がん”ではないのか...」と、家族に問いただしても、誰もが嘘をつき、ひた隠しに隠したものだ  “胃がん”であるにもかかわらず、  “胃潰瘍”と本人に告げていたのは  あまりにも周知された話であるまた、“がん”と診断がつかないことも多かった  私が生まれる1年前に亡くなった祖父もまた、  原因不明の病だった  残されていた日記には、  「今日も足が痛む」  と、自宅で病床に伏しながら、  毎日、状況を記していたようだ  「おそらく、足にできていたのは、   “がん”だったのだろう」  という憶測だけが残されたそんな時代から、今では、“早期なら治る病”になりつつあるそして、過去に使われていた“がん宣告”という言葉も、“がん告知”に変わっているが、それでも、まだ、メディア等で使われている“宣告”この言葉を耳に、目にするたび、そのおどろおどろしい響きに、なんだか、ぞっとするのだ  【宣告】とは――    告げ知らせること  【告知】とは――    告げ知らせること    通知すること...と、意味は同じだが、“宣告”と聞くと、途轍もなく冷酷で、重い響きに感じてならない少し前までは、当たり前に使われていた“宣告”が、そろそろ“告知”というやわらかな表現に、統一してもらえないものだろうか――   1日1回、応援のクリックお願いします       日々の励みになります  ↓ 両方押していただけると嬉しいです ↓     人気ブログランキング    にほんブログ村 ★しこり発見から治療までの...
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