ドクターズガイド

[02/10] それは、“見落とし”からはじまった―― ~伝えて続けていかなければならないこと~

私の乳がんは、“見落とし”からはじまったしこりを見つけたのは30代それは、1cmにも満たない小さなものだった『腫瘍が1cmになるまでには、8~9年かかる』と、言われていることから考えると、しこりはすでに、20代で形成されはじめていたと思われる乳房にできるしこりは、“がん”とは限らない“乳腺線維腺腫”という、比較的若い女性に多い良性腫瘍もある触ると、コロコロとよく動くのが特徴で、例えて言うなら、目をつぶって瞼の上に指を当て、眼球を動かしたときの感覚に似ている私の乳房のしこりも、まさに、コロコロとよく動いていた医師も、「これは若い人に多い、乳腺線維腺腫だね」との診断『がんは、ベタっと貼りついて動かない』というのが定説そのせいだろうか、マンモグラフィ検査もせず、視触診だけの診断「特に治療もないから、 そのままにしておいていいよ」だった“良性でも、1年に1度、検査を受けてください”というフォローはなかったあったのは、「でも、あんまり大きくなるようだったら、 切らなきゃいけないよ」という言葉だけそして私は4年8か月、“良性腫瘍”だと信じたまま、放置した『乳がんの良性腫瘍は、悪性にはならない』と、言われているが、良性腫瘍であっても、“しこりをつくる”ということは、正常な細胞ではないことを意味している良性腫瘍の陰にがんが発生する可能性はあるあとで思えば、経過観察は必要だった訳だそして、『コロコロと動くのは、“良性腫瘍”』という定説も、私は否定したいそれは、私自身のしこりがそうだったこと、そして、「初期の頃は、コロコロと動いていた」「動いていたのに、がんだった」という人たちが、私の周囲にも数人...
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ブログ記事: 
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