ドクターズガイド

[05/13] その自信はどこから来るのだろう... ~そのがん、本当に“完治”ですか?~

高々、半年で、「がんを克服した」と、言う人がいるたかが1年や2年で、「がんが治った」そう言う人がいるその“自信”は、一体どこから来るのだろう「がんが完治した」と言えるようになるまでには、5年や10年、20年もかかるというのに数年経って、もし再発したら...そのときは、なんと言い訳をするのだろう私が乳がん告知を受けたのは、しこり発見から5年近く経っていたことはもう何度も語ってきた“がん”という病に於いて、“5年”という年月がどれほどのものか...がん告知後の全身検査の結果、そして色々と調べてみたところ、“長くてあと2年”――そんな命の期限を自ら出した  主治医に聞いてみたが、  この状況では、  さすがにはっきりとは答えられなかったようだおそらく、私の両親、そして周囲の人たちすべてが、「私がそう長くは生きられない」と、思っていたに違いなかったそんな私が、あれから12年以上も生きているが、“完治”と言われている20年までは、まだ8年残されている12年が経っても、私は「治った」とは思っていないいや、思うことはできないなぜなら、がんは、そんなに簡単に治る病気ではないから実際に、5年、10年、20年と経ってみなければわからないからもちろん、そこには、“がん細胞の性質”も大きく関わっている私のがんは、化学療法も放射線も効果のない、珍しいがん細胞ではあるものの、かなり進行の遅いものだった“幸い”という言葉を使っていいのかはわからないが、そのお蔭で、今、こうして生きていられる再発するとすれば、おそらく15年以降...だから私のがんは、まだ安心はできない「がんを克服した」「がんが治った」そう言っ...
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