ドクターズガイド

[05/14] その余裕は、どこから来るのだろう...

  昨日の記事、  『その自信はどこから来るのだろう...    ~そのがん、本当に“完治”ですか?~』  より――だって私なんか、手術を終えて1年、2年なんて、まだ毎日毎日泣いてたよ哀しくて、切なくて...乳がんになったこと、これからのこと、考えても考えても答えが出なかった仕事のことも、治療で子どもが産めなくなったことも、子どもどころか、恋愛だって、結婚だって、できるかどうかもわからない未来に光はまるで見えなかった命さえ、どうなるかわからないそんな状況「まさに、“どん底”とはこのことか...」来る日も来る日もそんな想いが押し寄せ、涙だけが次から次へとあふれてきた“手術から1~2年”といえば、再発の可能性が一番高いときでもあるいつもビクビクしてたよ同じ想い、同じ経験をした人を求め、共感を求め、孤独で、誰にも不安や痛みを言うこともできず...病気自体も、心も安定していないそんな時期に、「がんが治った」「がんを克服した」なんて発想すらないまだまだはじまったばかりで、先のことも迷走している中で、「がんが治った」「がんを克服した」というその自信、そしてその余裕は、どこから来るのか...そんな中、救いは、がんサロンが開設されたことだった「独りじゃない」って思えた「みんな同じ想いを抱えているんだ...」そんな安堵感があったみんな張り裂けそうな思いを抱えてサロンにやってくる治療が終わって数年が経っても、「私、がんが治ったの」なんて言う人は一人もいない再発を考えていない人は、誰一人としていない「ずーっとだよね。終わりがない」それはまるでがんを経験した人たちの合言葉のようになっている実際に15年...
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ブログ記事: 
りかこの乳がん体験記


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