ドクターズガイド

松原英俊 (まつばらひでとし)

松原英俊 (まつばらひでとし) 医師

武田総合病院(京都府)    総合診療科

医師の紹介

慢性疲労症状のほか機能性身体症候群で認められ、うつ病と捉えられがちな非器質的症状(慢性咳嗽、咽喉頭異常感症、睡眠障害、めまい、息苦しさなど)が胃食道逆流症と強く関連していることを突き止めた功績をもつ。病名を確定するための丁寧な問診や詳細な身体診察、細心の注意を払った診断や治療により、常に外来は予約待ち状態に。「現在の病気のコントロールばかりでなく、将来の予防も積極的に行い、なおかつ、元気になってい...
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村上正人 (むらかみまさと)

村上正人 (むらかみまさと) 医師

医療法人財団順和会 山王病院(東京都)    心療内科

医師の紹介

村上正人医師は慢性疲労や慢性疼痛の治療と研究に取り組んでいる。病歴から発症の背景にある身体的、心理社会的要因を解析し病態の解釈と診断を行う。ストレスに対する感受性や対処能力、社会的スキルや問題解決能力などを探り、全人的、総合的治療を心掛けている。必要に応じて臨床心理士によるカウンセリングを導入。認知行動療法や交流分析療法で有効なストレス対処法を身につけ、自律訓練法で自分をリラックスできる技術を修得...
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三羽邦久 (みわくにひさ)

三羽邦久 (みわくにひさ) 医師

ミワ内科クリニック(富山県)  院長  内科・循環器内科

医師の紹介

三羽邦久医師は元々狭心症が専門。生活習慣病が得意分野であり、禁煙指導など生活習慣の改善指導に熱心に取り組んできた。総合内科で数多くの患者を診る中で、ストレスの多い現代社会で慢性疲労に悩む人が多い事に気づき、診療と研究にとりくむ。慢性疲労症候群患者では小心臓(スモールハート)者が多いことを世界で初めて見出し、国際論文として2008年に発表した。慢性疲労症候群と循環器異常との関連について学会発表や講演...
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三浦一樹 (みうらかずき)

三浦一樹 (みうらかずき) 医師

外旭川サテライトクリニック(秋田県)    内科

医師の紹介

三浦一樹医師は東北一円で唯一、慢性疲労の鑑別診断と診療を行っている外旭川サテライトクリニックで、慢性疲労外来を担当。今のところCFSに特異的な検査方法は確立されていないため、診療経験豊富な三浦医師の臨床的総合的判断で診断が行われる。引きこもり・不登校問題に重点を置く小児科と連携して、子供の慢性疲労についても対応。名誉院長を務める外旭川病院では、睡眠時無呼吸外来での診療とともにホスピス医療にも従事。...
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木谷照夫 (きたにてるお)

木谷照夫 (きたにてるお) 医師

地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センター(大阪府)  名誉院長  血液内科

医師の紹介

木谷照夫医師は慢性疲労症候群の研究では日本の草分け的存在である。1990年に日本初めて症例を報告し、当初から「30代の働き盛りで発症する人が多い。疑わしいときには早めの受診を」と訴える。厚生省(当時)の疲労研究班の班長を務め、診断基準づくり、疫学調査に携わり、病因・病態の解明に向けさまざまな活動が行なっている。慢性疲労症候群は一度かかると治りにくい病気であり、周囲の病気への理解が少なく、なかには"...
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班目健夫 (まだらめたけお)

班目健夫 (まだらめたけお) 医師

青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所(東京都)  院長  内科、統合医療、漢方内科

医師の紹介

班目健夫医師は、自律神経免疫治療や気診治療、灸や湯たんぽなどを使うなど薬物療法に頼らない治療を行う。20年前から慢性疲労症候群の治療を始め、42%と高い治癒率を誇る。慢性疲労症候群には線維筋痛症の合併頻度が高いが、合併例を治療した報告が少なかったという。ともに難病で治療できる医師が少ないなか、線維筋痛症では約35%の患者で疼痛および圧痛点の消失を経験している。完治しなくともせめて日常生活に支障のな...
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松本美富士 (まつもとよしふじ)

松本美富士 (まつもとよしふじ) 医師

地方独立行政法人桑名市総合医療センター 桑名東医療センター(三重県)    膠原病リウマチ内科

医師の紹介

松本美富士医師はリウマチ内科医として豊富な経験を持ち、膠原病、リウマチ性疾患、及び慢性疲労症候群(CFS)とその関連疾患の線維筋痛症(FM)等のスペシャリスト。なかでも、専門医が少なく診断が難しいCFSや、全身の激しい慢性疼痛を訴えるFMに対しては、長い間、診療と研究に力を注いできた。専門学会の理事を歴任、2011年度には、厚生労働省のCFSに関する研究分担者、FMの研究班の研究代表者も務めており...
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浅川明弘 (あさかわあきひろ)

浅川明弘 (あさかわあきひろ) 医師

鹿児島大学病院(鹿児島県)    心身医療科

医師の紹介

心身医療科に所属し、心身内科を専門領域として、身体のみならず、心、遺伝的因子、エピジェネティック因子、環境・社会的因子、生活史などを把握した全人医療、個別化医療、統合的医療を実践している。治療においては対症療法だけでなく、原因となる要因、病態の上流に位置する心理社会的背景に焦点を当てた根治治療を目指している。 摂食障害・機能性胃腸障害・慢性疼痛から生活習慣病・終末期医療に至るまで、心と身体のかかわ...
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下村登規夫 (しもむらときお)

下村登規夫 (しもむらときお) 医師

国立病院機構 さいがた医療センター(新潟県)  院長  神経内科

医師の紹介

「名医が推す名医」の一人に選ばれたこともある神経内科のエキスパート。外来ではパーキンソン病や脊髄小脳変性症をはじめとする神経難病の診療のほか、頭痛外来、睡眠時無呼吸外来、慢性疲労症候群を中心とした慢性疲労外来を主に担当している。免疫性神経疾患、末梢神経疾患に関する診療・研究歴も長い。頭痛の研究のためオーストラリアのプリンス・オブ・ウェールズ病院に留学歴もある。TVなどのメディア出演や、脳を守る生活...
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天野惠子 (あまのけいこ)

天野惠子 (あまのけいこ) 医師

静風荘病院(埼玉県)    女性内科・循環器

医師の紹介

日本における性差医療のスペシャリスト。循環器を専門とする天野惠子医師のもとには、男性中心の医療では見逃されてきた微小血管狭心症や線維筋痛症、更年期障害、月経困難症などの疾患に苦しむ女性たちが全国から訪れる。診療は予約前に症状について長い経歴を書いてFAXで送ることから始まり、初診は30分以上かけて丁寧に診る。症状は問わず、最後まで責任をもって治療に当たる。治療は西洋医学と東洋医学(漢方)の長所を取...
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