ドクターズガイド

荒井宏幸 医師 (あらいひろゆき)

荒井宏幸 (あらいひろゆき) 医師

みなとみらいアイクリニック(神奈川県)
理事長 眼科
主任執刀医

専門

アイレーシック(Rマーク)(ウェーブフロント・カスタムレーシック)、イントラレーシック、レーシック、エピレーシック、PRK、フェイキックIOL(最強度近視対応)、遠近両用眼内レンズ(カスタムIOL・多焦点眼内レンズ)を用いた白内障手術、老眼治療(アキュフォーカスリング、モノビジョンレーシック、老視矯正レーシック)、円錐角膜治療(角膜内リング、角膜移植)、ドライアイ

医師の紹介

渡米しレーシックを学びながら、自らもレーシックを体験。術後、目前に広がるサンタモニカの海の美しさに感動した。
「この感動を伝えたい。レーシックをライフワークにしようと決心した瞬間です」(荒井宏幸医師)
緻密さを要する手術において、元来の手先の器用さを発揮しながら、使用する機器から技術まで世界トップの水準。「NASAが宇宙飛行士への手術を認めたレーシック」と同等のシステム「イントラレースiFS」を用いたアイレーシック(Rマーク)(iLASIK(Rマーク))を導入。2012年にはさらに進化したアイデザインアイレーシック(Rマーク)(iDesigniLASIK(Rマーク))を導入し、徹底的に品質にこだわった治療を提供しており、全国の眼科や他科の医師からの紹介も多い。また、老眼世代に対しては、最先端の老眼治療も取り入れ、患者のライフスタイルに合った最良の視力を常に考えてじっくりと治療計画を検討している。術前の診察から術後のケアまで丁寧な対応が好評で全国から患者が訪れる。プロスポーツ選手の手術も数多く執刀。
「患者にとってのベストを常に考えて、最高の手術を提供することがモットーです」と語る。

診療内容

同クリニックは、レーシックに代表される屈折矯正手術(近視・遠視・乱視)の専門施設として、パイオニア的存在のクリニックである。1999年からレーシックをおこなっており、レーシックができない強度近視に対しては、眼内レンズを用いた治療も数多く行なっている。2003年にはより精密なレーザー照射を可能とするカスタムレーシック(wavefront-guided LASIK)を開始。2009年6月から、最新のアイレーシック(Rマーク)(iLASIK(Rマーク))を開始。さらに2012年6月からは、アイデザインアイレーシック(Rマーク)(iDesigniLASIK(Rマーク))を導入し、最先端のプログラムを使用して、さまざまなレーシックおよび近視・遠視・乱視の治療に対応できるような体制を整えている。さらに老眼治療もいちはやく導入。角膜を切らずに老眼を治療するCKや、モノビジョンを用いたレーシック、2009年12月にはアキュフォーカスと呼ばれる最新の老眼治療も導入。老眼世代の快適な裸眼視力の実現に貢献している。
同クリニックで手術を受けた人の約4割が、過去に手術を受けた人からの紹介であり、約3割が眼科医療機関からの紹介だという。この数字が信頼を裏切らない高いクオリティーとホスピタリティを表しているといえる。術後のドライアイのケアなども丁寧に行い、希望の視力を実現するための治療の提供に真摯に取り組む姿勢は、プロスポーツ選手などの視力にこだわる人々からも大きな信頼を得ている。
手術前にはレーシック治療の豊富な知識と経験を持つベテランの検査スタッフが精密な検査を行い、その後、時間をかけた丁寧なコンサルテーションを行っていることも大きな特長。「私を含め、手術担当医師は術前から術後に至るまで、きめ細やかな診察を心がけています」(荒井医師)
手術後の定期検査の重要性から、長期のフォローアップ(手術後10年間の定期検査)をおこなっているという。さらに、HP等を用いてレーシック後の長期的な安全性等のデータを全て開示。医療の透明性こそが高い信頼性の証であろう。

診療を受けるには

完全予約制。レーシックについての適応検査予約や説明会も行っている。担当医指名も可能。
「レーシックを受けるときの注意点」
レーシックは米国では国防省やNASAも認める視力矯正の方法。ただし注意点がある。まずひとつは、術前の検査がとても重要ということだ。これにはふたつ理由がある。ひとつは、レーシックをしてはいけない目の病気をしっかり診断すること。そしてもうひとつは、自分にはどの治療、どんな見え方が合っているか、ということを医師とよく相談して、その見え方を実現するための治療を選び、正確なデータを作成することだ。コンタクトレンズをしている方は、一定期間はずしてデータをとることも必要。どんなライフスタイルか、何をどう見たいかを担当医とよく相談することをおすすめしたい。そして40歳以降は老眼のことも考慮し、モノビジョンや老眼治療なども検討しつつ、見え方のシミュレーションを行う。これらの手術前の段階もとても大事なものだ。
近年、レーシックを含めた屈折矯正の技術はとても進歩し、選択肢も広がってきた。安全に確実に治療をするためには、そのための準備と時間が必要。はじめてクリニックに行って、すぐその場で手術はできない。検査スタッフの丁寧な検査で正確なデータを出すことも重要となる。近視の強い方、角膜の薄い方で、レーシックがぎりぎり可能な場合は、目の中にレンズを入れる治療をおすすめすることもある。また、レーシックの後しばらくの間、ドライアイになることがあり、放置しておくと、ドライアイが治らない上、見え方の質も低下して視力に影響することがある。きちんとケアすれば2か月~半年くらいで改善していく。また、ネットなどでよく見かける過矯正だが、同クリニックでは前述したような丁寧な検査を行なっているので、過矯正のような例はない。レーシックでは、術後しばらくして少し視力の戻りが出ることもあるが、追加の手術の可能性についても術前に説明している。
レーシックは短時間で痛みもほとんどなく、昨日までの近視が嘘のように治ってしまう、そんな素晴らしい治療だが、あくまで眼科の手術であることを忘れずに治療を受けていただきたいと思う。
【乱視と円錐角膜】乱視があってレーシックを希望し来院される方の中に、乱視ではなく「円錐角膜」という病気の方がいらっしゃる。円錐角膜は、角膜が薄くなってしまい、ゆがみが生じて乱視になる病気。レーシックをするとさらに悪化させてしまうので禁忌となっている。初期の円錐角膜は見逃しやすいので、しっかり診断する必要がある。同院では、円錐角膜の特殊な治療も行なっており、安心して検査を受けることができる。円錐角膜でお悩みの方はご相談を。

累積症例数または患者数

これまでの総手術件数は約8,500件で、レーシックやPRK、CK、角膜内リングなどの角膜手術が約6,600件、フェイキックIOL、遠近両用眼内レンズを使用した白内障手術などの眼内手術が約1,900件。

年間症例数

約570件

医師のプロフィール

経歴
1964年 東京都生まれ
1990年 防衛医科大学医学部卒業。同付属病院眼科勤務
1993年 自衛隊中央病院眼科、国家公務員共済組合三宿病院眼科勤務
1996年 岡田眼科(横浜市)眼科部長
1998年 クイーンズアイクリニックを開設 院長
1998年 南青山アイクリニック横浜(現・みなとみらいアイクリニック)主任執刀医
2000年 医学博士号取得
2004年 防衛科大学校非常勤講師
2010年 医療法人社団ライト理事長
所属学会・認定・資格

日本眼科学会認定眼科専門医 医学博士
日本眼科学会会員、日本眼科手術学会会員、日本コンタクトレンズ学会会員、米国白内障屈折矯正手術学会会員、日本角膜学会会員、ドライアイ研究会会員、日本屈折矯正手術学会会員、老眼研究会会員

費用のめやす

ニーズにあった治療プランを提案している。 手術前の適応検査コンサルテーション 無料。
アイレーシックR(iLASIKR)  片眼 230,000円  両眼 450,000円。カスタムPRK  片眼230,000円 両眼450,000円。アキュフォーカス 片眼 310,0005円。アキュフォーカス+アイレーシックR 片眼 385,000円。フェイキックIOL 片眼 485,000~555,000円 両眼 990,000~1,110,000円。
遠近両用眼内レンズ 片眼 620,000~850,000円 両眼 1,240,000~1,700,000円。

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