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ETーKINGいときんさんが肺腺がんに

ヒップホップグループET-KINGのリーダーいときんさん(38歳)が肺腺がんであることをバンドの公式HPで公表した。肺腺がんの治療に専念するため個人のライブ活動を休止するとのこと。コメントによると7月26日から大阪市内の病院で深部静脈血栓症のため入院中と記されており、肺腺がんを告白していた。6月に受けた健康診断で、肺腺がんがわかり、しかもステージ4の進行がんでリンパ節や脳にも転移してたという。しばらく活動は休止。

【肺線がんとは】
肺がんは「腺がん(腺癌)」「扁平上皮がん(扁平上皮癌)」「大細胞がん(大細胞癌)」「小細胞がん(小細胞癌)」の4つに分類され、その中でも肺線がんは日本において最も発生頻度が高い一般的なタイプのがんである。血液が酸素を取り込む肺胞にできるがんで、早期発見で治療すれば完治の可能性も高いという。肺がんは喫煙者に発症リスクが高いと思われがちだが肺線がんにがぎってはタバコを吸わなくてもなるケースが多い。

早期の肺腺がんはほとんど症状がないため、定期的ながん検診や健康診断などで偶然見つかること多い。進行するにつれ空咳、痰(血痰)、喘鳴(ぜいめい)、胸の痛みなどが現れる。進行が進むとリンパ節への転移や遠隔転移が起きやすいため、身体全体に酷い倦怠感や激痛を感じることもある。


(2017.08.04.)



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