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猛暑の日本列島、熱中症に注意

3連休はホント暑(熱)かったですね!!35℃以上の猛暑日となる地域が続出、特に最終日の16日(海の日)は東北から九州にかけて高気圧に覆われ、各地で厳しい暑さとなりました。岐阜県揖斐川町では今年最高となる39.3度を記録。熱中症とみられる症状の救急搬送は全国で2020人に上り、新潟、愛知、静岡、三重で5人の死亡が確認されました。3連休の合計は5616人が搬送され搬送当日に亡くなった人は14人とのことです。豪雨災害に見舞われた地域を中心に、熱中症など暑さによる体調不良が心配ですね。

今後の熱中症予防に活用したいのが「暑さ指数(WBGT)」です。暑さ指数(WBGT)とは、単位は℃で示されていますが、気温、湿度、日射・輻射(ふくしゃ/建物や地面からの照り返し)などの熱も取り入れた数値なのです。25℃未満:注意、25~28℃:警戒、28~31℃:厳重警戒、31℃以上:危険となり、特に注意が必要なのは、暑さ指数が28℃を超えた厳重警戒の時です。外出するときは炎天下を避けて、室内にいても温度の上昇に注意が必要です。こまめな水分補給を忘れずに…


(2018.07.17.)



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