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坂口憲二さん難病の治療に専念

俳優の坂口憲二さん(42歳)が難病「特発性大腿骨頭壊死症(とくはつせいだいたいこっとうえししょう)」で、病気の治療に専念するため、芸能活動を無期限休止することを公表した。

坂口さんは2012年8月の初舞台「十三人の刺客」の期間中に右股関節の痛みを訴え、病院で診察を受けるも原因不明。2015年3月に「特発性大腿骨頭壊死症」と診断され手術を受ける。術後は車イスを使う生活を送り定期的に通院していた。現在は日常生活での歩行には問題ないが痛みが残っているという。

特発性大腿骨頭壊死症とは、太ももの付け根の股関節にあるボール状の形をした骨の部分を大腿骨頭と呼ぶが、なんらかの理由で大腿骨頭の周りに血が巡らなくなり組織が壊死し、激しい痛みが出る場合もある病気。

原因は不明。治療は壊死した部分を手術で切り取るか、人工関節に置き換える方法などがある。治療は長期間に及ぶこともあるり、仕事を控えたり、休止しなければならないこともある。国の難病指定となっている。

坂口さんのお兄さんはプロレスラーの坂口征夫さんで、自身のツイッターで「温かく見守ってあげてください」とコメントを寄せている。


(2018.04.02.)



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