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プロ野球の星野仙一氏死去

星野氏は2016年7月がんの告知を受け、病院を経営している次女夫婦方で療養を続けていた。転移もあったとのことだが最後までモルヒネ投与を拒否した。4日5時25分に家族にみとられながら、安らかな表情で息を引き取ったという、70歳だった。

16年7月に急性膵炎を発症し膵臓がんであることが分かった。余命90日といわれたが病と闘い続け1年半頑張った。生前は1997年1月に51歳で白血病による肺出血で死亡した扶沙子夫人の分まで生きると言っていた。

膵臓がんは、症状が出にくいため早期発見が難しく、進行してから発見されることが多い。進行は早く、症状としては腹痛・腰痛・背痛・食欲不振・体重の減少・糖尿病の発症などが見られる。慢性膵炎、肥満、喫煙などが発生要因と考えられる。60歳以上の高齢男性に多く発症する病気である。


(2018.01.09.)



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