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サッカー大久保嘉人、丸刈りに

サッカーJ1川崎の元日本代表FW、大久保嘉人さん(33歳)が、今夏に流産した妻、莉瑛さん(32歳)の異常妊娠「胞状奇胎」で入院し抗がん剤治療を受けることになり勇気づけるために、3人の息子とともに丸刈りになった。何かの罰で丸刈りになったと思われることを気にした妻から病気の公表を希望された。
  莉瑛さんの治療期間は約3週間、治療には抗がん剤を使用するので、副作用で髪が抜ける可能性があると聞き、これからの入院や治療への不安を少しでも和らげれたらと子ども達と相談して坊主にしたと説明。

◆胞状奇胎とは、妊娠初期に胎盤を形成する絨毛膜の絨毛が病的に増殖し、ぶどうの房状の嚢胞(のうほう)になって子宮腔を満たす、大出血を伴って流産したり、がんの発生率が高い。発生率は東洋(日本含む)では欧米より高く、200~500例の妊娠に1例の割合でみられ、比較的若い妊婦と40歳以上の高齢妊婦に目だつという。


(2015.10.15.)



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