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ガレッジセール川田さん急性肺塞栓症

ガレッジセール川田広樹さん(45歳)が急性肺塞栓症(きゅうせいはいそくせんしょう)のため休養すると発表。数日前より体調不良を訴え大阪市内の病院で心臓カテーテル検査や心臓CT検査などを受け診断された。通院にて治療を行い当分自宅療養をする予定とのこと。

急性肺血栓塞栓症とは、肺の細い動脈(血管)に血のかたまり(血栓)が急に詰まる病気。飛行機に長時間座り続けた時などに足の静脈に血栓ができ、それが肺に移動して起こるため「エコノミークラス症候群(ロングフライト症候群)」とも言われる。長時間同じ姿勢で座っていたり、寝たきりで血液の流れが悪くなることでも起こる。初期症状は、胸の痛みや息苦しい、痰に血が混じるなどで、血栓が大きくなると顔面蒼白、冷や汗、脈が早くなるなどの症状が現れ、意識がなくなったりする。治療は、血栓を溶かす薬や血液を固まりにくくする薬を使う。または、手術で血栓を取り除く。


(2018.06.08.)



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