ドクターズガイド

渡辺 薫 医師 (わたなべかおる)

渡辺 薫 (わたなべかおる) 医師

渡辺皮フ科クリニック(愛知県)
院長 皮膚科

専門

ニキビ・アトピー性皮膚炎

医師の紹介

名古屋市立大学病院皮膚科・知多厚生病院皮膚科で実績を重ね、その技術と経験を地域の人たちに還元したいとの想いから、1992年:同クリニックを開業。ニキビやアトピー性皮膚炎などの一般皮膚科全般に加え、現在その診療科目は美容皮膚科分野にも拡大。皮膚の健康と美しさを守るために積極的に取り組む。ニキビに対しては、軽症から重症まで様々な症状に細かく対応。最新の治療法を提供するだけでなく、患者へ懇切丁寧な説明を行うなど、精神的なケアにも尽力している。

診療内容

同クリニック院長・渡辺医師は、名古屋市立大学病院や知多厚生病院で培った皮膚科専門医としての高い技術や豊富な経験を駆使し、ニキビ・アトピー性皮膚炎をはじめとする種々の皮膚疾患に向き合っている。
ニキビ治療に関しては2008年に日本でのガイドラインが制定され、世界水準の治療提供が可能となった。
これにより重症度別に治療方針を立てることが推奨され、高い治療効果が得られるとされる「外用レチノイド」の使用もできるようになったのである。同クリニックでも、患者の症状に合わせて、この外用レチノイドや抗菌薬などの投薬を行い、最新の治療が進められていく。
渡辺医師は「患者さんの話をよく聞き、病気および治療について出来るだけわかりやすく説明することをいつも心がけています」と述べているように、ニキビに関してもきちんと理解してもらうよう、しっかりと説明を行う。
初診の時から、新しい治療の効きめや副作用などについて細かく伝え、積極的に治療に取り組めるよう患者の安心を促し、意欲を高めるのである。また、ニキビに悩む患者の多くが中学生など若い人たちである点を鑑み「学校に行くのがつらいほどニキビを気にしている方も、ちゃんと治療すると非常にいい状態になります。そうすると、精神的にも安定した状態を取り戻していけますよね」とエールを送っている。
同クリニックでは、上記のような皮膚病全般に対する診療と並行して、数年前からは美容皮膚科の分野の相談も受け、最新機器を導入して治療にあたっている。
レーザー脱毛やシミとり、皮膚の若返りといったニーズに、前向きに取り組むものである。
「これからも地域の方々の皮膚の健康と美しさを守るため、がんばっていきたいと考えています」(渡辺医師)

診療を受けるには

完全予約制ではないが、電話予約も取っており、予約者が優先となる。重病の方は対応。詳細は病院HPへ。

医師のプロフィール

経歴
1981年3月 名古屋市立大学医学部 卒業
1981年5月 名古屋市立大学皮膚科学校教室入局
1982年2月 名古屋市立大学皮膚科助手
1987年7月 皮膚科専門医取得
1988年1月 知多厚生病院皮膚科部長
1989年 医学博士号取得
1992年5月 渡辺皮フ科クリニック開院
1999年6月 脱毛レーザーを導入し、美容皮膚の分野にも取り組み始める