ドクターズガイド

城野親徳 医師 (しろのよしのり)

城野親徳 (しろのよしのり) 医師

シロノクリニック(東京都)
総院長 美容皮膚科

専門

皮膚科領域のレーザー治療(アザ・シミ・しわなど)、サーマクールなどのたるみ治療、ボトックスなどの注入療法

医師の紹介

城野親徳医師は、皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例経験を持つ、美容レーザー治療のパイオニア。1995年、当時の日本ではまだ少なかったレーザー治療専門クリニックを東京都渋谷区恵比寿に開設。国内外で皮膚科形成外科領域医の美容皮膚科・レーザー治療を中心に臨床と研究を行う。また、レーザー治療後の敏感な肌に最適なドクターシーラボ「薬用アクアコラーゲンゲル」を開発し、1999年に株式会社ドクターシーラボを設立。医師として診療に携わりながら、創業経営者会長の顔をもつ。薄毛の女性の悩みに応えるため、2009レディース頭髪外来を開始した。近年、抗加齢医学(アンチエイジングメディスン)分野でも、各科専門医師や研究機関と共同で最先端の治療を行っている。
テレビや雑誌などのメディアにも多数出演。2008年には 第10回企業家賞を受賞、2009年「Asia's 200 Best Under a Billion Award」を受賞(株式会社ドクターシーラボ)。

診療内容

あざは「母斑」と呼ばれ皮膚の一部に生じた色や形の異常のこと。生まれたときからあざのある人が多いが、中には後から発生する場合もある。あざには、青あざ・黒あざ・茶あざ・赤あざ・白あざなどの種類がある。
あざの除去には、レーザーが一般的と言われるが、手術治療やレーザーと手術を組み合わせた複合治療などがある。
例えば、黒あざの場合、シロノクリニックでは、アザの状態に応じて、QスイッチルビーレーザーやQスイッチヤグレーザー、炭酸ガスレーザーなど使用して、1カ月~3カ月に1回程のペースで照射する。徐々にアザが薄くなるので、治療には複数回の照射が必要となる。レーザーでの治療の場合、期間が長くかかるのだが、跡を残さずきれいに取りたい人には最適な治療法である。
切除縫合手術は1回の手術で2~3センチの小さな黒あざが取れる。短期間で治療は終わるが傷跡は残る。大きな黒あざの場合は、複数回に分けて手術を行うことになる。
手術とレーザーの複合治療は、比較的大きな黒あざでも、短期間にできるだけきれいに取ることができる。
どの治療法で行うかは、患者の希望やレーザー医師との十分なカウンセリングをしたうえで選択する。

ほくろのレーザー治療では、主に炭酸ガスレーザーとQスイッチルビーレーザーを使用する。炭酸ガスレーザーは水分に吸収されやすいという特徴があるため、皮膚に0.1秒照射しても、皮膚の表面で吸収されて深く入ることがなく、傷をつくることもない。1~2ミリの小さいほくろの場合、0.1秒ほど、2~3回当てるときれいに取れる。Qスイッチルビーレーザーは、黒色や濃い茶色に吸収される性質があり、ほくろのメラニン色素に吸収され熱を発し色素を破壊する。照射時間は1分ほど、傷跡は残らずきれいになる。

あざの種類や症状によって治療方法や回数は異なってくる。治療法についてや、治療前と治療後の写真など詳しくは、クリニックホームページを参照。当クリニックでは、一人一人に合ったオーダーメイド治療をチームで行っている。

診療を受けるには

城野医師の診察は、初診でも予約が可能。通常より空き待ちとなっているため、詳しくは恵比寿本院へ要問合せ。TEL:0800-222-1403(代表)

累積症例数または患者数

院全体数で、25万件以上

年間症例数

院全体数で、約6万人

医師のプロフィール

経歴
1988年 慶應義塾大学医学部卒業
1988年 東京都済生会中央病院一般外科勤務
1990年 日本医療レーザー研究所入所
1995年 シロノクリニックを開業
1999年 ドクターシーラボを設立し、取締役会長に就任
所属学会・認定・資格

日本レーザー医学会、日本形成外科学会、日本抗加齢医学会、日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本美容外科学会
サーマクール認定医、ウルセラ認定医

予防に心がけたいこと

紫外線対策としてUVクリームなどのケアが必須です。一年中を通して紫外線ケアを心がけてください。また、肌の乾燥も大敵です。ゲルなどの保湿ケアをしっかりと毎日行うことで、あらゆる肌トラブルを予防していくことが可能です。これをベースとして、たっぷり睡眠を取ること、栄養バランスの良い食事をできる限り三食適量を摂取すること、ウォーキングなどの適度な運動を行うことで、体の内側から健康的な肌を作っていくことが可能です。

費用のめやす

1万円~

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e-doctor 城野親德医師監修の医師マンガ: