ドクターズガイド

佐藤明男 医師 (さとうあきお)

佐藤明男 (さとうあきお) 医師

東京メモリアルクリニック・平山(東京都)
院長 形成外科、美容外科

専門

形成・美容一般、レーザー、頭髪治療

医師の紹介

佐藤明男医師は、日本における頭髪治療のスペシャリストであり、これまでに7,000名以上の男性型脱毛症(AGA)を治療した実績を誇る。男性型脱毛症は遺伝的疾患であり、生活習慣などに気を使っても改善は見込めない。原因である、DHT(悪玉男性ホルモン)の働きを抑えるプロペシア錠が第一選択薬であり、効果が低い場合は植毛手術も可能。毛包再生医療の研究も手掛けている。同院では、頭髪治療のほか、あざ、しみ、ホクロ、扁平母斑、血管腫、くすみ、にきびの治療やシルエットリフトなども実施している。

診療内容

佐藤医師の専門は、形成・美容一般、レーザー、頭髪治療であり、頭髪治療に対しては薬剤(プロペシア錠)を中心とした治療を提供している。また、先天性のアザの治療は全て保険適応。使用するレーザー機器はルビーレーザーと色素レーザーの2機種で、これらの治療にも保険が適応される。
同院は設備も充実しており、AURA-i;KTP(532nm)ロングパルスレーザーは、肌の若返り用を目的とし、世界で2,000台以上を登録した驚異的なレーザー機器で、東洋人向けの出力調整を行っている。美白、くすみ、そばかす、しみ、肝斑、毛細血管拡張症の治療に大きな効果を得ている。治療の間隔は月1回程度で、3回~5回ほど通院すれば良い。また、小じわ取りにも中程度の効果が期待できる。また、Q-YAG5レーザーは、顔面の広範囲にわたるそばかすの治療に有効。
ホクロには、メスによる紡錘状切除法のほか、レーザー照射による簡易切除法を行う。しみ、くすみ、にきびに対しては、普段使用する基礎化粧品をビタミンA誘導体のトレチノイン含有のものやハイドロキノン軟膏に変えることでホームケアが可能になり、継続使用によりこうした症状が改善される。なお、妊娠中は使用不可である。
顔のたるみが気になる患者には、吸収性の円錐型立体コーン付のスレッドリフト糸を使用した、日帰りで行えるシルエットリフトを実施。吸収性で、自身の組織に融けて繊維になるため、違和感が軽減され、翌日からメイク、洗髪が可能である。

診療を受けるには

要予約。佐藤医師の診療:月曜・水曜・金曜(午前・午後)、火曜(午前)、第1・第3土曜(午前・午後)

累積症例数または患者数

AGA累計患者数:約7,500例。植毛手術症例数:約300例。形成外科領域手術症例数:全身麻酔薬600例 局所麻酔薬3,000例。レーザー治療:約1万例。

年間症例数

植毛手術症例数:30例。初診患者数:1,000例

医師のプロフィール

経歴
1989年4月 北里大学医学部卒業、同大学病院形成外科
1997年3月 北里大学医学博士号取得(専門は培養皮膚)
1998年8月 オックスフォード大学医学部客員研究員(厚生省高度先進医療推進事業にて国費留学)
2001年4月 東京メモリアルクリニック・平山院長
2002年4月 公立大学法人横浜市立大学医学部形成外科非常勤講師兼務
2011年10月 東京理科大学総合研究機構客員教授兼務
2012年4月 北里大学医学部再生医療形成外科学特任教授兼務
所属学会・認定・資格

日本形成外科学会認定医、日本形成外科学会皮膚腫瘍指導専門医、日本レーザー医学会専門医、日本臨床毛髪学会認定医、日本臨床毛髪学会理事長(2005年度会長、2010年度会長)

主な著書(編集・共著含む)

『ハゲ、治りますか? ~薄毛治療の専門医がズバリ答える50の質問~』(電子書籍/監修)(NOTE Inc.)
『なぜグリーン車にハゲが多いのか』(2009年 幻冬舎)amazonでみる⇒
『医療的育毛革命』(2007年 講談社+α新書)amazonでみる⇒

予防に心がけたいこと

男性型脱毛症は遺伝的疾患であり、生活習慣などに気を使っても改善は見込めない。原因である、DHT(悪玉男性ホルモン)の働きを抑えるプロペシア錠が第一選択薬であり、効果が低い場合は植毛手術も可能。

費用のめやす

AGAに対してプロぺシア錠を処方する場合:1ヵ月約8,000円、年約10万円弱。
AURA-i;KTP(532nm)ロングパルスレーザー治療:全顔1回21,000円

発信メディア(ホームページ、ブログ、Twitter、facebook等)

著作活動の紹介: 
17万アクセスを突破したYOUTUBEの「男性型脱毛症AGAにプロペシア」:
英国BBCニュースにコメント出演: