ドクターズガイド

久末伸一 医師 (ひさすえしんいち)

久末伸一 (ひさすえしんいち) 医師

順天堂大学医学部附属順天堂医院(東京都)
泌尿器外科
准教授

専門

メンズヘルス、性機能障害、神経温存前立腺摘除術、腹腔鏡手術、泌尿器科感染症

医師の紹介

久末伸一医師は2013年より順天堂大学医学部附属病院順天堂医院で「メンズヘルス外来」を担当。同科は、腎泌尿器疾患・男性機能疾患全般について24時間救急医療に対応。ダ・ビンチを用いたロボット支援前立腺摘除術も導入し、根治性と機能温存を高める治療も始めた。

診療内容

EDは原因の性質により、器質性と機能性に分類され、治療法も異なる。日本における有病率は、40代が20%、50代が40%、60代が60%と高く、ED患者は1,000万人近いと考えられている。診断ではこれまでの病歴や健康状態などを充分に聞き取ることが重要。ここで性欲、勃起、性交、射精の状態を見極める。心因性ではカウンセリング、器質性では原因疾患の治療により改善が見られることがある。
久末医師は「わかりやすい医療」を掲げ、他の医師には相談するのが恥ずかしい患者でも気軽に相談できる医師を目指している。
「同科には、相談するのが恥ずかしい、人に聞きづらいという悩みを抱えている患者が多くいる。何で困っているのか、その思いを汲み取り、普段は口にしづらいことでも、気軽に相談できる『男性の駆け込み寺』となるような外来診療を心がけている」(久末医師)
「一生勉強、一生青春」を診療のモットーに、日本をもっともっと元気にするのが久末医師の夢だ。

診療を受けるには

初回時に紹介状が無い場合、初診時選定療養費として別途費用が必要となる。
紹介状がある場合は予約可。(問い合わせ 泌尿器科TEL:03-3813-3111)。

【久末医師の診療】一般外来:月曜日。メンズヘルス外来:土曜。

累積症例数または患者数

根治的前立腺摘除術321例、ロボット支援前立腺摘除術150例、腹腔鏡下腎摘除術400例、根治的腎摘除術200例、腎部分切除術150例、ホルミウムレーザー前立腺摘除術(HoLEP)200例

年間症例数

同科全体で年間外来患者数30,000名、月間外来患者数4,000名。久末医師の月間個人外来患者数は500名。

医師のプロフィール

経歴
1988年 函館ラ・サール高校卒業
1995年 札幌医科大学医学部卒業
2002年 札幌医科大学医学部大学院入学
2006年 Massachusetts大学 神経内分泌センター博士研究員
2008年 札幌医科大学付属病院助教
2011年 帝京大学医学部付属病院泌尿器科 講師
2013年 順天堂大学医学部附属順天堂医院 泌尿器外科 准教授
所属学会・認定・資格

日本泌尿器科学会(専門医・指導医)、日本性機能学会(専門医・評議員)、日本癌治療学会(がん治療認定医申請中)、日本泌尿器内視鏡学会(泌尿器腹腔鏡技術認定医)、日本内視鏡外科学会(泌尿器腹腔鏡技術認定医)、日本感染症学会(ICDインフェクションコントロールドクター:感染制御認定医)、日本メンズ・ヘルス医学会(評議員)、日本アンドロロジー学会、日本排尿機能学会、米国泌尿器科学会(International member)、国際泌尿器科学会、国際性機能学会、2004年 第362回 日本泌尿器科学会 北海道地方会賞、2009年 第67回 日本泌尿器科学会 坂口賞、2012年第22回 日本性機能学会東部総会賞

費用のめやす

根治的前立腺摘除術、腹腔鏡下腎摘除術、根治的腎摘除術、腎部分切除術、ホルミウムレーザー前立腺摘除術(HoLEP)など全て保険適応で70歳以上後期高齢者で1割負担10万円以下、3割負担15万、70歳未満高額医療制度利用で1ヶ月平均25万の負担で30万を超える負担額はない。

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