ドクターズガイド

待望の内服薬が承認、治療アドヒアランス向上に期待


 尋常性乾癬は、紅斑、鱗屑、浸潤などの皮疹が全身に出現する炎症性の皮膚疾患である。国内の有病率は約0.3%と、海外に比べると低いものの、健康保険組合のレセプト情報を利用した乾癬の実態調査では、患者数は0.3%より多い可能性が示されている。帝京大学医学部皮膚科学講座主任教授の多田弥生氏は、「患者の約10〜15%が関節炎を併発し、最近ではメタボリックシンドロームやうつ病などの併存疾患との関連性も指摘されている」と話す。...

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この記事は:日経メディカル Onlineより